「モノづくり人材育成事業in中津川」
3月15日 修了式を経て、社会人として巣立つ
行政と民間企業が連携した雇用対策並びに若年人材育成の新しい試みとして、当市が企画し、
県の認可を得て実行してきた標記事業。16名の若者が基幹訓練生として市内企業13社に有期
雇用され、8ヶ月から10ヶ月の長期の育成教育(給料をもらう)を受け、無事に修了いたしました。
15名が訓練を受けた会社に正社員としてマッチングが 成立し、3月16日から勤務しています。
1名については 不成立となり、この教育訓練で得たものを自分の強み として、新たに就活して
いくことになりました。
16名の若者の新しいステージへの出発に乾杯をしたいと思います。
この事業に応募してきた16名の若者は、一人ひとりが、どこかに迷いがあり、私から見ると
表情が暗く、若者らしさが欠如していたことを思い出します。しかし、修了式、また同日行なった
成果報告会では、なんと生き活きとした若者らしい顔になっていたことでしょう。そして、皆さんの
前で堂々と発表ができるまでに成長してくれました。
特に、修了式で16名を代表し御礼の言葉を担当した近松君は、原稿を見ることなく、会場にいた
皆さんが驚くほど立派なあいさつを述べてくれました・・・(本当に成長してくれたなぁ)。
若者の地元定着に向けた人材育成事業として成功裡に区切りをつけることができましたこと、
参加していただきました各会社と、その関係者の皆さん、そして全般をコンサルコーディネート
していただいた㈱アンクルの皆さま、地元エキスパート講師の方々に深く感謝いたします。
今回行なったこの事業が、一つのモデルとして第2段、第3段として、できれば毎年続けられたら、
若者が当市に定着し頑張ってくれることに繋がると思っています・・・。
少子化で人口減が問題となる将来において、地元の若者への人財投資として意義深い中津川市
独自の施策に繋がるのではないでしょうか。
製造業と同じで、小さな一つひとつの積み上げが当市の発展に連動していくことを信じて、本事業の
幕を閉じます。











